妄想族暴走にて、パンダになる?!

15歳年の離れた友人がいます。

彼女とは年の差を感じることなく、何でも話ができる一緒にいて楽な子です。

小学生のときは一つ上の子でも近所同士分け隔てなく、気持ちの面でも年齢をとくに意識してませんでした。

そのうち中学になると「ひとつ上」というだけですごく先輩のように、高校ではうんと大人のような気がしました。

でも今では30歳を過ぎればみんな一緒かなと思うようになりました(笑)

そんな話から幼い頃感じていた思いについて話が進み、彼女が言いました。

「そうそう、私ね、女の人も大きくなったらみんな‘‘おじいちゃん’’になると思ってたもん」

もうツボにハマりすぎてお腹を抱えて笑ってしまいました。

ありえないことですが、でもすごくわかる気がします。

田舎の近所にもそんなおじいちゃんみたいなおばあちゃんがいました。

服装も地味なダークカラーで、ズボンを履き、短髪で、畑仕事のため、浅黒い顔にしわくちゃな顔をしていれば、パッと見性別などわからないですよね。

自分たちのそんな姿を想像すると余計に笑えてきて、笑いすぎで涙がでました。

「Mちゃん、おじいちゃんじゃなく、‘‘パンダ’’になってる!」

箸が転がっても笑えるお年頃ではありませんが、友人のひと言でまたまた大笑いの私たちでした。